気がつけば私のVIO脱毛歴は8年となりました。いまでは、Oラインと呼ばれるケツ毛はほぼ皆無(ウ○コに絡むなんてことは一切ナシ)、Iラインもほぼツルツルで(たまに袋部分に数本)、Vラインはしぶといけれど、圧倒的に量も堅さも減らすことができ、すごく満足しています。
脱毛してよかった・・・。プロアマ問わず、女性ウケもすごくよいです。
先日、もはや何回目かも忘れてしまった湘南美容クリニックでのVIO全体脱毛を行っているとき、
「結局、脱毛のときは勃起した方がいいの?しない方がいいの?」
という疑問が沸いてきました。
今日は、その結論を書きたいと思います。
結論としては・・・
「勃起しない方がいい」です。
はい。もし、勃起しそうになっても全力で落ち着けましょう。ましてや、GBK(誤爆・射精)なんて言語道断です。脱毛のときは勃起しない方がよいです。
VIO脱毛のときは勃起しない方がよい理由
では、なぜ勃起しない方がよいのか。
それは、勃起していない状態の方がいっぱい触ってもらえるからです。
Iラインの脱毛ではチンコ全体にレーザーを照射します。もし、勃起状態であればチンコが長く・太く・堅い形状になっているため、最低限の触れ方でチンコ全体にレーザーを照射することができます。
しかし、非勃起状態の短く・柔らかい形状のチンコにレーザーを照射するためには、チンコを指でつまみ引っ張り上げて、上下左右に方向を変えて・・・というオペレーションが必要となります。
つまり、勃起していない状態の方がいっぱい触ってもらえるのです。
さらに、FBK(フル勃起)状態のチンコは警戒されて当然です。コイツ、ド変態なんじゃないか・・・射精する気なんじゃないか・・・。不快な気持ちを与えてしまう恐れがあります。
非勃起状態であれば警戒はされません。女性馴れした紳士として、存分に施術をしてもらえるはずです。
脱毛は風俗店のプレイではありません
クリニックで行うVIO脱毛は射精を目的とした風俗店のプレイとは違います。看護師さんやクリニックに迷惑をかけないためにも、射精は絶対にNGです。
ルールとマナーは守りつつ、ごくわずかな「お楽しみ」を盛り込みたいのであれば脱毛のときは勃起していない方がよいです。自信がないときは一発ヌイて行ってもいいと思います。
非勃起状態のチンコをやさしく扱っていただいて丁寧な施術を受け、ココロも癒やしてもらいましょう。
決して、勃起状態のチンコを見せつけてGBKの恐怖を与えないことです。
私もそうありたいと思います。